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2015年5月

クレジットカード現金化はするべきではありません。

クレジットカード現金化とはどのようなことをいうのでしょうか。
ひとつは、クレジットカードの商品枠で商品を買わせ、業者が買いとるという形のものです。もうひとつ、どうということのない商品を高額で買わせ、キャッシュバックと称して現金を渡す形のものがあります。

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どうしても現金が欲しいという人の心理をついたものです。
違法性はないのか、という面から考えてみます。
業者の立場から言うと、我々はお金を貸しているのではない、商品を買いとっているのだから問題ない、ということになります。
現金化する人の方も、クレジット会社から与えられた商品枠の範囲で何を買おうが自由であり、その後、どうしようが自分の勝手であると考えてる人が多いでしょう。
しかしながら、クレジットカード現金化は多くの問題を含んでいることを認識すべきです。
まず、損得の問題です。10万円の商品を購入して業者に8万円で引き取ってもらったとします。しかし、支払うべき時が来たなら10万円を支払う義務があるのです。
どれだけの利息があるか考えてみれば、一時しのぎの行為が、実質的にどれだけの損を生み出しているか理解出来ると思います。
次に法的な問題です。クレジットカード現金化は、貸金業と同様の行為であるとの解釈から過去に摘発された例があります。
さらに、クレジット会社と客の間で結ばれた会員規則に違反するということです。
これが見つかれば、脱会が求められたり、カードの使用が続けられなくなったりします。